“彭張”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふくれ66.7%
ふくらみ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○そも/\金銭の貴(たつとき)こと、魯氏(ろし)が神銭論(しんせんろん)に尽(つく)したれば今さらいふべくもあらず。年(とし)の凶作はもとより事に臨(のぞん)で餓(うゑ)にいたる時小判を甜(なめ)て腹(はら)は彭張(ふくれ)ず、餓(うゑ)たる時の小判一枚は飯一碗(わん)の光をなさず。
○そも/\金銭の貴(たつとき)こと、魯氏(ろし)が神銭論(しんせんろん)に尽(つく)したれば今さらいふべくもあらず。年(とし)の凶作はもとより事に臨(のぞん)で餓(うゑ)にいたる時小判を甜(なめ)て腹(はら)は彭張(ふくれ)ず、餓(うゑ)たる時の小判一枚は飯一碗(わん)の光をなさず。
(くひありてつゞのすゑをもくゝしおく)此つゞの作りやうは竹を簀にあみて末(すゑ)をば縛(くゝ)し、鮏の入るべき口の方には竹の尖(とがり)を作りかけて腮(あご)をなし、地につく方はひらめ上は丸くし、胴(どう)には彭張(ふくらみ)あり