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康郁
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こういく
ふりがな文庫
“
康郁
(
こういく
)” の例文
帝は
猶
(
なお
)
北方憂うるに足らずとして
意
(
こころ
)
を文治に専らにし、儒臣
方孝孺
(
ほうこうじゅ
)
等
(
ら
)
と周官の
法度
(
ほうど
)
を討論して日を送る、
此
(
この
)
間
(
かん
)
に於て
監察御史
(
かんさつぎょし
)
韓郁
(
かんいく
)
(韓郁
或
(
あるい
)
は
康郁
(
こういく
)
に作る)というもの時事を憂いて
疏
(
そ
)
を
上
(
たてまつ
)
りぬ。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
郁
漢検準1級
部首:⾢
9画
“康”で始まる語句
康
康煕
康頼
康衢
康寧
康有為
康景
康永
康熙字典
康子