“庭越”の読み方と例文
読み方割合
にはごし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洗(あら)ふ水のなきをば困(こう)じゐる容子(ようす)を計らず庭越(にはごし)に見やりて此方(こなた)に打向ひ茲等邊(こゝらあたり)に見も懸(かけ)ぬ立派(りつぱ)な姿(なり)は定(さだ)めし通行の方である可きに水がなければお困(こま)りならん此方へ這入て遠慮(ゑんりよ)なく手を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)