トップ
>
幼芽
ふりがな文庫
“幼芽”の読み方と例文
読み方
割合
ようが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようが
(逆引き)
一つの種皮の中に
子葉
(
しよう
)
(
貝割葉
(
かいわれば
)
)、
幼芽
(
ようが
)
、
幼根
(
ようこん
)
から
成
(
な
)
る
胚
(
はい
)
が二個もしくは数個あることで、そこでこれを地に
播
(
ま
)
いておくと一つの種子から二本あるいは数本の
仔苗
(
しびょう
)
が
生
(
は
)
え出てくることで
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
幼芽(ようが)の例文をもっと
(1作品)
見る
“幼芽”の意味
《名詞》
種子の胚のなかで将来芽となる部分。
生えたばかりの芽。
(出典:Wiktionary)
幼
常用漢字
小6
部首:⼳
5画
芽
常用漢字
小4
部首:⾋
8画
“幼”で始まる語句
幼
幼児
幼少
幼稚
幼馴染
幼子
幼心
幼兒
幼穉
幼稚園