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常習
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じようしゆう
ふりがな文庫
“
常習
(
じようしゆう
)” の例文
著者
(
ちよしや
)
の
如
(
ごと
)
きはそれが
常習
(
じようしゆう
)
となつてゐるので、
夜間
(
やかん
)
熟睡
(
じゆくすい
)
してゐるときでも
地震
(
ぢしん
)
により
容易
(
ようい
)
に
覺醒
(
かくせい
)
し、
夢
(
ゆめ
)
うつゝの
境涯
(
きようがい
)
にありながら
右
(
みぎ
)
の
時間
(
じかん
)
の
暗算
(
あんざん
)
等
(
とう
)
にとりかかる
癖
(
くせ
)
がある。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“常習”の意味
《名詞》
常 習(じょうしゅう)
普段から繰り返し行っている悪い習慣や癖。
(出典:Wiktionary)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
習
常用漢字
小3
部首:⽻
11画
“常習”で始まる語句
常習地
常習万引