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尖傷
ふりがな文庫
“尖傷”の読み方と例文
読み方
割合
さききず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さききず
(逆引き)
鍔
(
つば
)
から
外
(
はず
)
れた
切
(
き
)
ッ
尖傷
(
さききず
)
、
柄手
(
つかで
)
を
朱
(
あけ
)
に染めつつ銀五郎、もう受身に受身を重ねてジリジリと
生洲
(
いけす
)
の
縁
(
ふち
)
へ追いつめられる。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
尖傷(さききず)の例文をもっと
(1作品)
見る
尖
漢検準1級
部首:⼩
6画
傷
常用漢字
小6
部首:⼈
13画
“尖”で始まる語句
尖
尖端
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