“尖端的”の読み方と例文
読み方割合
せんたんてき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もっとも尖端的(せんたんてき)な若い進歩主義者の一人として、とほうもない内容を持ったある面白い団体で、重要な役割を働いているとの噂を聞いた。
銀座にはうまい珈琲(コオヒー)や菓子を食べさす家(うち)が出来、勧工場(かんこうば)の階上に尖端的(せんたんてき)なキャヴァレイが出現したりした。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
なにかぼろい大仕事をして成上った人物で、教育なんぞはないくせに、尖端的(せんたんてき)文化の乱食者(らんじきしゃ)であることが、絵に描いてあるように、光枝にははっきり見えるのだった。
什器破壊業事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)