“寝覚(ねさ)” の例文
旧字:寢覺
書持の兄、家持が天平勝宝二年に作った歌に、「夜くだちに寝覚(ねさ)めて居れば河瀬(かはせ)尋(と)め情(こころ)もしぬに鳴く千鳥かも」(巻十九・四一四六)というのがある。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)