“寒素”の読み方と例文
読み方割合
かんそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶の間の広いところに薄暗い洋燈(ランプ)、何だか銘〻(めいめい)の影法師が顧視(かえりみ)らるる様な心地のする寂しい室内の雨音の聞える中で寒素(かんそ)な食事を黙〻として取った光景が眼に浮んで来て
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)