奉謝しゃしたてまつり)” の例文
歌の事につきては諸君より種々御注意御忠告をかたじけのうし御厚意奉謝しゃしたてまつり候。なほまたある諸君よりは御嘲笑ごちょうしょう御罵詈ごばりを辱うし誠に冥加みょうが至極に奉存ぞんじたてまつり候。
人々に答ふ (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
先日は御細書ごさいしょ下され候のみならず、其前後に色々御送寄奉謝しゃしたてまつり候。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)