“太柱”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふとばしら100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“太柱”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だれかに、腕でも斬ってもらわないかぎり、鎖の寸断されるはずもなし、とう太柱ふとばしらくだけるはずもないのだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
太柱ふとばしらも、高い天井も、墨一色のしじまである。ただそのまんなか辺に、ぽつねん孤坐していた高氏の影だけが、微かに白い。
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)