“天二上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
アメフタカミ33.3%
アメノフタカミ33.3%
あめふたかみ22.2%
あめのふたかみ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中臣・藤原の遠祖が、天二上(アメノフタカミ)に求めた天八井(アメノヤヰ)の水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたつて漲り激(タギ)つ川なのであらう。瀬音のする方に向いて、姫は、掌(タナソコ)を合せた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
中臣・藤原の遠祖が、天二上(あめのふたかみ)に求めた天八井(あめのやい)の水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたって漲(みなぎ)り激(たぎ)つ川なのであろう。瀬音のする方に向いて、姫は、掌(たなそこ)を合せた。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)