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天二上
ふりがな文庫
“天二上”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
アメフタカミ
33.3%
アメノフタカミ
33.3%
あめふたかみ
22.2%
あめのふたかみ
11.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アメフタカミ
(逆引き)
ひさかたの
天二上
(
アメフタカミ
)
に
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
天二上(アメフタカミ)の例文をもっと
(3作品)
見る
アメノフタカミ
(逆引き)
中臣・藤原の遠祖が、
天二上
(
アメノフタカミ
)
に求めた
天八井
(
アメノヤヰ
)
の水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたつて漲り
激
(
タギ
)
つ川なのであらう。瀬音のする方に向いて、姫は、
掌
(
タナソコ
)
を合せた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
天二上(アメノフタカミ)の例文をもっと
(3作品)
見る
あめふたかみ
(逆引き)
ひさかたの
天二上
(
あめふたかみ
)
に
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
天二上(あめふたかみ)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
あめのふたかみ
(逆引き)
中臣・藤原の遠祖が、
天二上
(
あめのふたかみ
)
に求めた
天八井
(
あめのやい
)
の水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたって
漲
(
みなぎ
)
り
激
(
たぎ
)
つ川なのであろう。瀬音のする方に向いて、姫は、
掌
(
たなそこ
)
を合せた。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
天二上(あめのふたかみ)の例文をもっと
(1作品)
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天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
“天”で始まる語句
天
天井
天鵞絨
天狗
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天幕
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