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大量
ふりがな文庫
“大量”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おほばかり
50.0%
たいりょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほばかり
(逆引き)
こは美濃の國の
藍見
(
あゐみ
)
河
二八
の河上なる
喪山
(
もやま
)
といふ山なり。その持ちて切れる大刀の名は
大量
(
おほばかり
)
といふ。またの名は
神度
(
かむど
)
の劒といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大量(おほばかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
たいりょう
(逆引き)
どっちを聞いて見てもごもっともで私はどっちが善いか悪いかということは
一向
(
いっこう
)
分らなかったですが、とにかく男は心を
大量
(
たいりょう
)
に持たなくちゃあならん
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
大量(たいりょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大量”の意味
《名詞・形容動詞》
大 量(たいりょう)
量の多いこと。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
量
常用漢字
小4
部首:⾥
12画
“大”で始まる語句
大
大人
大事
大袈裟
大分
大切
大抵
大概
大方
大丈夫
検索の候補
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河口慧海
太安万侶
稗田阿礼