“寛仁大量”の読み方と例文
読み方割合
かんにんたいりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は深い喜びの余りに思わず「殿下のただ今の御命令は実に歓喜にえませぬ。つつしんで寛仁大量かんにんたいりょうの御命令を感謝致します」
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)