“大槌:おおつち” の例文
“大槌:おおつち”を含む作品の著者(上位)作品数
柳田国男2
“大槌:おおつち”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 衣食住の習俗9.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
岩手県海岸の大槌おおつちの町などでも、市の日に言葉のなまりの近在の者でない男が、毎度出てきて米を買って行った。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
イリガラ 大阪とその附近では、くじらの肉の油を取ったあとを、古くから炒り殻といっていたが(浪花聞書)、本来はこれだけには限らなかったらしく、東北は石巻いしのまき大槌おおつちなどでも、田作りの名をもつゴマメという小魚の乾したのをただガラと呼んでいる。
食料名彙 (新字新仮名) / 柳田国男(著)