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大御饗
ふりがな文庫
“大御饗”の読み方と例文
読み方
割合
おほみあへ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほみあへ
(逆引き)
かれ豐國の
宇沙
(
うさ
)
二
に到りましし時に、その
土人
(
くにびと
)
名は
宇沙都比古
(
うさつひこ
)
、
宇沙都比賣
(
うさつひめ
)
二人、
足一騰
(
あしひとつあがり
)
の宮
三
を作りて、
大御饗
(
おほみあへ
)
獻りき。
其地
(
そこ
)
より遷りまして、
竺紫
(
つくし
)
の岡田の宮
四
に一年ましましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
足一騰宮
(
あしひとつあがりのみや
)
の
大御饗
(
おほみあへ
)
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
足一騰宮
(
あしひとつあがりのみや
)
の
大御饗
(
おほみあへ
)
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
大御饗(おほみあへ)の例文をもっと
(3作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
饗
漢検準1級
部首:⾷
22画
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