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足一騰
ふりがな文庫
“足一騰”の読み方と例文
読み方
割合
あしひとつあがり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしひとつあがり
(逆引き)
かれ豐國の
宇沙
(
うさ
)
二
に到りましし時に、その
土人
(
くにびと
)
名は
宇沙都比古
(
うさつひこ
)
、
宇沙都比賣
(
うさつひめ
)
二人、
足一騰
(
あしひとつあがり
)
の宮
三
を作りて、
大御饗
(
おほみあへ
)
獻りき。
其地
(
そこ
)
より遷りまして、
竺紫
(
つくし
)
の岡田の宮
四
に一年ましましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
足一騰(あしひとつあがり)の例文をもっと
(1作品)
見る
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
騰
常用漢字
中学
部首:⾺
20画
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太安万侶
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