“大喝釆”の読み方と例文
読み方割合
だいかつさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
特(こと)に櫻木海軍大佐(さくらぎかいぐんたいさ)の朗々(らう/\)たる詩吟(しぎん)につれて、何時(いつ)覺(おぼ)えたか、日出雄少年(ひでをせうねん)の勇(いさ)ましき劍舞(けんぶ)は當夜(たうや)の華(はな)で、私(わたくし)が無藝(むげい)のために、只更(ひたすら)頭(あたま)を掻(か)いたのと共(とも)に、大拍手(だいはくしゆ)大喝釆(だいかつさい)であつた。