“夏音(かおん)” の例文
日本は古への倭奴(わど)なり。(中略)咸享元年使を遣はして、高麗を平ぐるを賀す。後(のち)稍(やゝ)夏音(かおん)を習ひて倭の名を悪(にく)み、更(あらた)めて日本と号す。使者自ら言ふ。国日出づる所に近きを以て名と為すと。
国号の由来 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)