“売家”のいろいろな読み方と例文
旧字:賣家
読み方割合
うりや50.0%
うりいえ25.0%
トゥ・ビィ・セールド25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)事実湿地でもあるから何処(どこ)かに引移りたいと思い、飯倉(いいくら)の方に相当の売家(うりや)を捜出(さがしだ)して略(ほぼ)相談を極(き)めようとするときに、塾の人の申すに
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
なれども御三代の当主と来ては、いやはや何と言うか、売家(うりいえ)と唐様で書く三代目どころの騒ぎではござりませぬわい。
労働大学(レーバーカレッジ)の露台の上に大きな「売家(トゥ・ビィ・セールド)」の広告が張り出されていた。内部は空屋同然である。前垂をかけた掃除女が一人廊下を歩いている。
ロンドン一九二九年 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)