“壞(く)” の例文
新字:壊
然(しか)し崖丈(がけだけ)は大丈夫(だいぢやうぶ)です。どんな事(こと)があつたつて壞(く)えつこはねえんだからと、恰(あたか)も自分(じぶん)のものを辯護(べんご)でもする樣(やう)に力(りき)んで歸(かへ)つて行(い)つた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
底なるいぶきか壞(く)ゑくゑ
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)