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城絵図
ふりがな文庫
“城絵図”の読み方と例文
読み方
割合
しろえず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろえず
(逆引き)
書庫のうちから、一面の
城絵図
(
しろえず
)
を取り出させて、彼は、侍側の腹心たちへ
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
城絵図(しろえず)の例文をもっと
(1作品)
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“城絵図”の解説
城絵図(しろえず)とは、中世から近世の日本において城郭の曲輪の位置や周囲の地形などを描いた絵図。
城下町を重点において描いた図を特に城下絵図(じょうかえず)・城下町図(じょうかまちず)と称して城絵図と区別する場合もあるが、城内に城主が居住せずに城下の施設に普段の生活の場を持つケースもあり、城下を城の一部とみなして両者を区別しない考え方もある。
(出典:Wikipedia)
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
絵
常用漢字
小2
部首:⽷
12画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
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