“垂示(すいし)” の例文
世間一般に実事は一円馬耳風(ばじふう)にて御頓着(とんちゃく)なし。ゆえに拙者やむをえず切(せつ)に社中の諸賢に望みまするは、この法をあまねくわが国の農家へ播伝(はでん)実行せしむる手段の垂示(すいし)を賜わらんことの一事でござる。
禾花媒助法之説 (新字新仮名) / 津田仙(著)