“囲炉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いろり50.0%
ゐろり50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“囲炉”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
七輪へかけるならすべらないように木の枠を七輪の方へめればよし、火鉢へでも囲炉いろりへでも好き自由にかかりますからかえって自分で造らせた方が大小長短自在なものが出来ます」玉江嬢「テンピには中段があってブリキ皿を二重に入れられますが今まで先生は一度も二重の皿をお使つかいになった事がありませんね」お登和嬢「さようです、中段に鉄架てっきゅうのようなものがあって上下へブリキ皿の載るようになっていますが一度に二色の品を入れて焼くのは無理です。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
三歳の時、囲炉ゐろりに落ちしとかにて、右の半面焼けたゞれ、ひとへに土塊つちくれの如く、眉千切れ絶え、まなじり白く出で、唇、狼の如く釣り歪みて、鬼とや見えむ。
白くれない (新字新仮名) / 夢野久作(著)