“因明”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いんみょう80.0%
インミヤウ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは声明しょうみょうとて言語音声に関した一切の科学、医方明いほうめいとて医学、因明いんみょうとて論理学、工巧明こうこうみょうとて工学
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
因明いんみょうの論理学が伝わって多少その伝統を見たのはともかく、徳川時代のごとく諸般の学術が並び起こった時代においてすら、論理学らしい論理学はさらに発達しなかったのである。
天竺の因明インミヤウが、日本に渡り、又支那から、新しい衣を著た因明が、輸入せられて、支那風と、仏教其まゝの論理学とが、日本古来の論理を訂正して来たが、其処に、矛盾を生じて来た。
古代人の思考の基礎 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)