“声明”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうみょう80.0%
しやうみやう20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは声明(しょうみょう)とて言語音声に関した一切の科学、医方明(いほうめい)とて医学、因明(いんみょう)とて論理学、工巧明(こうこうみょう)とて工学
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
まず声明(しょうみょう)の博士に向って披瀝(ひれき)しますと、博士はその志を諒なりとして、院主上人に向ってその希望を通じましたところ、院主上人は、また弁信の志を憐んで、これに対面して次のように申しました。
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
併し、仏家の讃歌方面には、尚一脈の生気が保たれて居て、声楽上の曲節は声明(しやうみやう)化しながらも、平安末に大いに興る釈教歌の導きにはなつた。