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四艘
ふりがな文庫
“四艘”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しそう
50.0%
よんそう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しそう
(逆引き)
その帆前船に
乗
(
のっ
)
て太平海を渡るのであるから、それは/\毎日の暴風で、
艀船
(
はしけぶね
)
が
四艘
(
しそう
)
あったが
激浪
(
げきろう
)
の
為
(
た
)
めに二艘取られて
仕舞
(
しま
)
うた。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
四艘(しそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
よんそう
(逆引き)
えいえいのかけごえもいさましく、
四艘
(
よんそう
)
のボートは、暗い海上をこぎだした。
幽霊船の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
四艘(よんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
艘
漢検1級
部首:⾈
15画
“四”で始まる語句
四辺
四方
四
四邊
四方山
四肢
四阿
四谷
四人
四角
検索の候補
十四五艘
“四艘”のふりがなが多い著者
福沢諭吉
海野十三