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嘉誉
ふりがな文庫
“嘉誉”の読み方と例文
読み方
割合
かよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かよ
(逆引き)
人々何ぞ直ちに自己の胸臆を叙して思ひのまゝを言はざる、去れど人ありて
思
(
おもひ
)
の
儘
(
まゝ
)
を書かんとして筆を
執
(
と
)
れば、筆忽ち
禿
(
とく
)
し、紙を
展
(
の
)
ぶれば紙忽ち縮む、
芳声
(
はうせい
)
嘉誉
(
かよ
)
の手に
唾
(
つば
)
して得らるべきを知りながら
人生
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
嘉誉(かよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
誉
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
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嘉
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