“嗟(うめ)” の例文
談ここに到(いた)りて、甲と乙とは、思わず同音に嗟(うめ)きぬ。乗り合いは弁者の顔を覰(うかが)いて、その後段を渇望せり。
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)