“長嗟”の読み方と例文
読み方割合
ちょうさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし彼は、独り星夜の外に出ると、長嗟ちょうさして、天へ語った。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)