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ちょうさ
ふりがな文庫
“ちょうさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
長沙
70.6%
調査
17.6%
帖佐
5.9%
長嗟
5.9%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長沙
(逆引き)
荊州のうち
長沙
(
ちょうさ
)
、
零陵
(
れいりょう
)
、桂陽の三郡だけを呉へ還してくれる。それなら呉の面目も立ち、
瑾
(
きん
)
の妻子も助けられよう
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちょうさ(長沙)の例文をもっと
(12作品)
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調査
(逆引き)
老人
(
ろうじん
)
のほうはこのごろヴァルセの町で
鉱石収集
(
こうせきしゅうしゅう
)
をやって町で重んぜられているので、今度の
調査
(
ちょうさ
)
の
結果
(
けっか
)
いっそう重大な発見をとげて帰ろうとするのであった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
ちょうさ(調査)の例文をもっと
(3作品)
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帖佐
(逆引き)
薩摩の隣りは
大隅
(
おおすみ
)
の国であります。皆ここに
帖佐
(
ちょうさ
)
という窯場があって、苗代川と兄弟の間柄でした。
幸
(
さいわい
)
その歴史が今は
竜門司
(
りゅうもんじ
)
というところに伝わって、よい仕事が見られます。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
ちょうさ(帖佐)の例文をもっと
(1作品)
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長嗟
(逆引き)
しかし彼は、独り星夜の外に出ると、
長嗟
(
ちょうさ
)
して、天へ語った。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちょうさ(長嗟)の例文をもっと
(1作品)
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