“啼止”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なきだま33.3%
なきや33.3%
なきやま33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「仰向(あふむけ)に轉倒(ころ)ばっしゃらう、なァ、孃(いと)」と言(い)ふと、阿呆(あはう)どのが啼止(なきだま)って、「唯(あい)」ぢゃといの。(笑ふ)
姿が見えなくなっても啼止(なきや)まない。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
ま、いかなこと、此(この)お兒(こ)がいの、ふいと啼止(なきやま)っしゃって、「唯(あい)」ぢゃといの。