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商館番頭
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しやうくわんばんとう
ふりがな文庫
“
商館番頭
(
しやうくわんばんとう
)” の例文
十六
頁
(
ページ
)
でしたか、
定価
(
ていか
)
が三
銭
(
せん
)
、小説の
挿絵
(
さしゑ
)
を二
面
(
めん
)
入れました、
之
(
これ
)
より
先
(
さき
)
四六
版
(
ばん
)
時代
(
じだい
)
に
今
(
いま
)
一人
(
ひとり
)
画家
(
ぐわか
)
が
加
(
くはゝ
)
りました、
横浜
(
よこはま
)
の
商館番頭
(
しやうくわんばんとう
)
で
夢
(
ゆめ
)
のやうつゝと
云
(
い
)
ふ名、
実名
(
じつめい
)
は
忘
(
わす
)
れましたが
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
商
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
館
常用漢字
小3
部首:⾷
16画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“商館”で始まる語句
商館