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命分
ふりがな文庫
“命分”の読み方と例文
読み方
割合
みょうぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みょうぶん
(逆引き)
絶食するに至って初めて方便をめぐらすべきである。「
三国
(
さんごく
)
伝来の仏祖、
一人
(
いちにん
)
も飢ゑ
死
(
じ
)
にし
寒
(
こご
)
え
死
(
じ
)
にしたる人ありときかず。」世間衣糧の資は「
生得
(
しょうとく
)
の
命分
(
みょうぶん
)
」
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
命分(みょうぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“命”で始まる語句
命
命令
命婦
命乞
命冥加
命中
命名
命数
命懸
命日