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味噌松風
ふりがな文庫
“味噌松風”の読み方と例文
読み方
割合
みそまつかぜ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みそまつかぜ
(逆引き)
とにかく阿爺は西洋菓子が
嫌
(
きらい
)
だよ。
柿羊羹
(
かきようかん
)
か
味噌松風
(
みそまつかぜ
)
、妙なものばかり珍重したがる。藤尾さんのようなハイカラの
傍
(
そば
)
へ持って行くとすぐ
軽蔑
(
けいべつ
)
されてしまう
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
味噌松風(みそまつかぜ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“味噌松風”の解説
味噌松風(みそまつかぜ)は、京都を代表する焼き菓子の一種。
(出典:Wikipedia)
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
噌
漢検準1級
部首:⼝
15画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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