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右副都御史
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ゆうふくとぎょし
ふりがな文庫
“
右副都御史
(
ゆうふくとぎょし
)” の例文
斉泰
(
せいたい
)
、
黄子澄
(
こうしちょう
)
、皆
執
(
とら
)
えられ、屈せずして死す。
右副都御史
(
ゆうふくとぎょし
)
練子寧
(
れんしねい
)
、
縛
(
ばく
)
されて
闕
(
けつ
)
に至る。語
不遜
(
ふそん
)
なり。帝
大
(
おおい
)
に怒って、命じて
其
(
その
)
舌を
断
(
き
)
らしめ、曰く、
吾
(
われ
)
周公
(
しゅうこう
)
の
成王
(
せいおう
)
を
輔
(
たす
)
くるに
傚
(
なら
)
わんと欲するのみと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画