“十瓶”の読み方と例文
読み方割合
とかめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この捷報(しょうほう)は早くも開封(かいほう)東京(とうけい)の汴城(べんじょう)の宮門へ飛脚されたので、天子徽宗(きそう)は大いによろこばれ、高(こう)総理に聖旨(せいし)をくだして、御感(ぎょかん)の状と、黄封(こうふう)の宮廷酒十瓶(とかめ)とを、征地の慰問に送らせた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)