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十瓶
ふりがな文庫
“十瓶”の読み方と例文
読み方
割合
とかめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とかめ
(逆引き)
この
捷報
(
しょうほう
)
は早くも
開封
(
かいほう
)
東京
(
とうけい
)
の
汴城
(
べんじょう
)
の宮門へ飛脚されたので、天子
徽宗
(
きそう
)
は大いによろこばれ、
高
(
こう
)
総理に
聖旨
(
せいし
)
をくだして、
御感
(
ぎょかん
)
の状と、
黄封
(
こうふう
)
の宮廷酒
十瓶
(
とかめ
)
とを、征地の慰問に送らせた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
十瓶(とかめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
瓶
常用漢字
中学
部首:⽡
11画
“十”で始まる語句
十
十歳
十日
十重二十重
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十分
十月
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