“初端”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょっぱな100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“初端”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「さて、只今、その方が姫稲荷で唄ったチョボクレを、もう一遍ここで唄ってくれ、いくら長くてもかまわん、初端しょっぱなから終りまで唄って聞かせてくれ」
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
弁信が、その輪講の席を辞したのは、講義半ばの時分であったか、その終りに近づいた頃であったか、但しはのっけに輪講の初端しょっぱな、品右衛門爺さんや久助さんが、好意的退席を勧告された時分に、一緒に身を引いたものか
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)