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初祖
ふりがな文庫
“初祖”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うひそ
66.7%
しよそ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うひそ
(逆引き)
初祖
(
うひそ
)
の
人
(
ひと
)
や
待
(
ま
)
ちつらめ。
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
初祖
(
うひそ
)
の人や待ちつらめ。
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
初祖(うひそ)の例文をもっと
(2作品)
見る
しよそ
(逆引き)
されば禅師の大徳、
一五七
雲の
裏
(
うら
)
、海の外にも聞えて、
一五八
初祖
(
しよそ
)
の肉いまだ乾かずとぞ称嘆しけるとなり。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
初祖(しよそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“初祖”の意味
《名詞》
家系、流派などの初代。
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
祖
常用漢字
小5
部首:⽰
9画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬
“初祖”のふりがなが多い著者
上田秋成
薄田淳介
薄田泣菫