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初桜
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はつざくら
ふりがな文庫
“
初桜
(
はつざくら
)” の例文
尤
(
もっと
)
も花見ではない、
初桜
(
はつざくら
)
故余り人は出ません、其の頃には
海老屋
(
えびや
)
、
扇屋
(
おうぎや
)
の他に
宜
(
よ
)
い料理茶屋がありまして、
柏屋
(
かしわや
)
というは可なり小綺麗にして居りました。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“初桜(初桜(駆逐艦))”の解説
初桜(はつざくら)は日本海軍の駆逐艦。仮称5522号艦、橘型(改松型)駆逐艦の1艦として横須賀海軍工廠で建造された。
艦名は「その年初めて開いた桜の花、また、咲いてまもない桜の花」のこと。
(出典:Wikipedia)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
桜
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬