内証ないしやう)” の例文
旧字:内證
ふるママながら、そつと、大事だいじに、内証ないしやうで、手首てくびをすくめて、自分じぶん身躰からだやうとおもつて、左右さいうそでをひらいたときもうおもはずキヤツとさけんだ。だつてわたしとりのやうにえたんですもの。
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)