“其過去帳”の読み方と例文
読み方割合
そのくわこちやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)諸所(しよしよ)の修道院(しうだうゐん)を訪(ともら)つて、もはや此世(このよ)に居(ゐ)ない会友(くわいいう)の為(ため)に祈(いのり)を上(あ)げ、其名(そのな)を巻物(まきもの)に書(か)きとめて、寺(てら)から寺(てら)へと其過去帳(そのくわこちやう)を持回(もちまは)つたなら、皆(みんな)も嘸(さぞ)悦(よろこ)ぶ事(こと)であらうが、第(だい)一