“其住職”の読み方と例文
読み方割合
そのぢうしよく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何と心得居る駿(すん)遠(ゑん)參(さん)三ヶ國の總祿所(そうろくしよ)八百ヶ寺の觸頭(ふれがしら)寺社奉行直支配の寺なるぞ其住職(そのぢうしよく)の大和尚(おほをしやう)へ直談(ぢきだん)致などとは不屆至極なりと云に三五郎は否(いや)夫は御前樣の仰なくとも承知で御座る寺社(じしや)奉行樣の御直支配は扨置(さておき)假令(たとへ)宮樣(みやさま)御門跡樣でも御願申上からは御逢(あひ)下されぬと云儀は憚(はゞか)りながら御座るまじ御釋迦樣(しやかさま)は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)