トップ
>
入笠山
ふりがな文庫
“入笠山”の読み方と例文
読み方
割合
にゅうがさやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にゅうがさやま
(逆引き)
ちょうど
入笠山
(
にゅうがさやま
)
あたりのハイキングから帰って来たらしい、加世子の従兄と登山仲間の友人とが、裏の
井戸端
(
いどばた
)
で体をふいているところだったが、加世子が見つけて
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
入笠山(にゅうがさやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“入笠山”の解説
入笠山(にゅうかさやま、にゅうがさやま)は、長野県の中西部にある赤石山脈(南アルプス)北端の標高1,955 mの山。
(出典:Wikipedia)
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
笠
漢検準1級
部首:⽵
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“入”で始まる語句
入
入用
入口
入牢
入来
入水
入込
入交
入日
入相
検索の候補
入山形
山入
衣笠山
笠置山
山笠
韮山笠
不許葷酒入山門
入山
笠山
三笠山