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元初
ふりがな文庫
“元初”の読み方と例文
読み方
割合
げんしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしょ
(逆引き)
しかし『西遊記』の書かれたと推定されている宋末
元初
(
げんしょ
)
の頃から見ると、ずっと
旧
(
ふる
)
いものである。古来白骨人の
収
(
おさ
)
むる
無
(
な
)
しとうたわれた
青海
(
せいかい
)
のほとりには、その頃丁度八戒などもいたのであろう。
『西遊記』の夢
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
元初(げんしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“元初”の解説
元初(げんしょ)は、後漢の安帝劉祜の治世に行われた2番目の元号である。114年 - 120年。元初7年は4月に改元されて永寧元年とされた。
(出典:Wikipedia)
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
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