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伝達
ふりがな文庫
“伝達”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たっし
33.3%
でんたつ
33.3%
コトモ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たっし
(逆引き)
発見
(
みつ
)
けたもの、ないしは死骸を探し出した者には、莫大なご褒美を授けるというお
伝達
(
たっし
)
が出ているのでございますよ。……何んと世の中には不思議極まる大鳥があるものではござらぬかな
大鵬のゆくえ
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
伝達(たっし)の例文をもっと
(1作品)
見る
でんたつ
(逆引き)
「しっかりせんか、アン——いや、フン大尉。君の
壮烈
(
そうれつ
)
なる戦死のことは、きっとおれが、お前の敬愛するヒットラー
総統
(
そうとう
)
に
伝達
(
でんたつ
)
してやるぞッ!」
英本土上陸戦の前夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
伝達(でんたつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
コトモ
(逆引き)
其を神人に
伝達
(
コトモ
)
たせたところから、語部の職分となつたのであらう。
国文学の発生(第四稿):唱導的方面を中心として
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
伝達(コトモ)の例文をもっと
(1作品)
見る
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
達
常用漢字
小4
部首:⾡
12画
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通信
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伝
伝播
伝手
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