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伊與
ふりがな文庫
“伊與”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いよ
50.0%
イヨ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いよ
(逆引き)
伊與
(
いよ
)
之助は少し
屹
(
きつ
)
となりました。屹となると、この若い男は、なか/\良いところがあります。
銭形平次捕物控:295 万両息子
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
伊與(いよ)の例文をもっと
(1作品)
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イヨ
(逆引き)
白髮天皇の二年冬十一月、播磨の國司山部
ノ
連の先祖
伊與
(
イヨ
)
ノ
來目部
(
クメベ
)
ノ
小楯
(
ヲタテ
)
、赤石郡に於て、自ら新甞の供物を辨ず。適、
縮見
(
シヾミ
)
ノ
屯倉
(
ミヤケ
)
ノ
首
(
オビト
)
、新室の
縱賞
(
ホカヒ
)
して、夜を以て晝に繼ぐに會ふ。(顯宗紀)
国文学の発生(第三稿):まれびとの意義
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
伊與(イヨ)の例文をもっと
(1作品)
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伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
與
部首:⾅
14画
“伊”で始まる語句
伊太利
伊達
伊勢
伊豆
伊達者
伊達巻
伊那
伊丹
伊予
伊香保
“伊與”のふりがなが多い著者
折口信夫
野村胡堂