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他食
ふりがな文庫
“他食”の読み方と例文
読み方
割合
たしよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たしよく
(逆引き)
雪中の熊は右のごとく
他食
(
たしよく
)
を
求
(
もとめ
)
ざるゆゑ、その
胆
(
きも
)
の
良功
(
りやうこう
)
ある事夏の胆に
比
(
くらぶ
)
れば百
倍
(
ばい
)
也。我国にては、●
飴胆
(
あめい
)
●
琥珀胆
(
こはくい
)
●
黒胆
(
くろい
)
と
唱
(
とな
)
へ色をもつてこれをいふ。
琥珀
(
こはく
)
を上
品
(
ひん
)
とし、黒胆を下品とす。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
他食(たしよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
他
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“他”で始まる語句
他
他人
他所
他人事
他家
他愛
他処
他事
他国
他目
“他食”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山