“仏衣”の読み方と例文
読み方割合
ぶつえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
折から灯籠の中のの、香油は今や尽きに尽きて、やがてゆべき一明り、ぱつと光を発すれば、朧気ながら互に見る雑彩無き仏衣まれて蕭然として坐せる姿、修行にれ老いたる面ざし
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)