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仁正寺
ふりがな文庫
“仁正寺”の読み方と例文
読み方
割合
にんしやうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にんしやうじ
(逆引き)
「累霑位禄愧逢衣。霜鬢明朝忽古稀。」京都では山陽が後妻を
娶
(
めと
)
つた。小石元瑞の養女、近江国
仁正寺
(
にんしやうじ
)
の人某氏の
女
(
ぢよ
)
里恵
(
りゑ
)
である。後藤松陰は脩して梨影と書した。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
仁正寺(にんしやうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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